もうちょい頑張ったら、A-4スカイホークみたいになれたのでは?感はあるものの、まぁ、エンジン弱いしな…。関係ないけど、A-10乗りとして有名なグレッグも、その前はA-4乗りだった。 
   そういえば、このコマのおじさんを見ると、なぜか、「攻殻機動隊」での、人形使いに操作されてる連絡役おじさんを思い出すんだが、そんなに似てないんだよな…。 >RT 
   ガンダムで、この手の、フェイクドキュメンタリーみたいな、当時のことを生き残った関係者にインタビューするの見たいよな…というのは、まぁ、「光芒のア・バオア・クー」で、既に実現されてる訳だが、アニメ化するなら、この方向性だよな。 
   「リコリス」、そろそろ2話が来るのに、まだ見てないな…と思って見始めたら、犯罪を未然に防ぐ(犯行を行う直前に未遂の犯人を殺す)話だった。結構、タイミング的にギリギリだよな…。攻殻機動隊よりも厳しい。 
   連邦軍屈指の操縦技術をもつエースパイロットにして、量産されたF91部隊の隊長。出世は確実と思われたものの、性的趣向が、こう…何と言うか、若干、幼い方向にズレていたおかげで、あんまり出世しなかった連邦軍士官といえば…。 
   まぁ、そもそも、ツィマッド社(表記はセンチネル以降)も、企業名自体はセンチュリーが初出だけど、MSVの時は、まだ設定なかったからな…。