【ゲッサン8月号】情報
『これ描いて死ね』は 第29話:ロストワールド6 が掲載です。
手島先生の”失われた漫画家時代”を描くロストワールド。月刊連載が僅か5話、単行本全1巻で終了した失意の☆野0。しかし、捨てる神あればなんとやら。次なる挑戦は週刊連載!!?
待望第6巻は来月8月8日発売予定です!
【ゲッサン7月号】情報
本日単行本11巻が発売の『国境のエミーリャ』は 第59話★始まりのエミーリャ(中編)がセンターカラーで掲載。
1957年の東トウキョウ。脱出請負人となることを目指すエミーリャは、師匠・タチアナの元で研鑽を積もうとするが、彼女の余命は僅かで…
エミーリャ ビギンズ中編!
【ゲッサン7月号】情報
『アサギロ』は 第184話◆卑怯者 が掲載。
会津藩、新選組が追う“逃げの小五郎”。長州藩の政権を奪還した高杉、桂と京都で時間を共にした幾松、そして鹿児島の西郷がそれぞれに桂のことを思う。
出石に潜む桂は、何を考え、どう動くのか!?
今話もヒラマツ節炸裂の一話です!
【ゲッサン6月号】情報
『アサギロ』は第183話◆回天義挙が掲載。
長州で動く高杉晋作。俗論派打倒のため、この国の未来のため、僅かな兵力で立つ!
一方、この動きを受けた新選組は、正義派の中心人物である桂の行方を捜し、動き始めるが……真の“正義“は何処にあるか!?
最新単行本29巻発売中です!
【ゲッサン6月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第58話★始まりのエミーリャ(前編) が掲載。
母を亡くしたエミーリャが見る夢/過去。時は1957年、兄・茂の死の直後。14歳のエミーリャは、ある決意で兄の葬儀に現れた男・ハラダに接触。目的は”脱出請負人”となる事。エミーリャ ビギンズ、開幕!
【ゲッサン6月号】情報
『これ描いて死ね』は 第28話:君の隣には が掲載です。
2年生になって最初のコミティア用の新作に挑む安海。かわいい?後輩の麗をモデルにしたキャラを描こうとするが、一筋縄にはいかず…悩んで悩んで、思考の深度を増して深く深く……その先で、安海が見た光景は!?
【ゲッサン5月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第57話★過去への扉が開くとき が掲載です。
エミーリャの帰宅が遅れた日、食卓で待つ母が倒れ、そのまま還らぬ人に…哀傷のエミーリャは、以来毎夜とある悪夢を見るようになる。その夢は、エミーリャが“脱出請負人”となる決意をした日へと繋がる――
【ゲッサン5月号】情報
ドラマ放送中の『からかい上手の高木さん』、画集単体商品が本日発売!
本誌では好評スピンオフ『西片さん』とドラマ&映画情報が掲載。
そして映画公開直前の発売となる来月号(5月11日発売)は、山本先生の描き下ろし表紙となります。
楽しみにお待ちください!
#高木さんめ
【ゲッサン4月号】情報
『これ描いて死ね』は 第27話:エウレカ! が掲載です。
新しく漫研の仲間になったルゥ・ガルゥこと森咲麗ことウララン。彼女の夢である”まんが甲子園“に向け物語は走り出す!
初参加の王島南高校の面々にとって、その予選のお題とはいかに!? 新しい季節、新たな挑戦!!