本日5月12日は母の日

ハセガワはどこへ向かってい・・違う、標的は俺たちか。

「火の鳥鳳凰篇」より。 小学生の頃、これを読んで酷い時代だと思ったが近年はこれと大して変わらん。

緒方版「ラムちゃん牛になる・・!?」「演画帳Ⅲ」より。1984年。ちょうど40年前になるのか。

そういえば豆まきがらみの話があった。

節分の日→鬼というと最近はスパイファミリーのヨルさんを思い出す。 子供を守ろうと鬼の形相になるヨルさんこそ母親の鑑。

右肩骨折の為入院時。

千葉在住時代。

思い出すと緒方さんとの初対面の際に事前にあたるの母が好きとの情報を得ていたのでたまたま所有していたあたるの母のセルを譲渡したらいたく喜んでいた。 そんなに好きなのかと驚いた次第。40年位前の昔話。 #うる星やつら #うる星やつら生誕祭 #うる星やつら原作45周年

#お前らガチ泣きしたシーン晒せよ

小学生の頃は「おろち」のガダルカナルの帰還兵の話で人肉食を知ってあまりのおぞましさにふるえた。「アポロの歌」はナチのホロコーストを調べるきっかけになったし８月はふだんギャグ漫画をかいてる人まで戦争にまつわる話をかいていがとどめはやはり「はだしのゲン」だった。

終戦の日に手塚治虫先生の「ザ・クレーター　墜落機」を思い出す。小学生の頃読んで大変なショックを受けたが現在の小中学生に向けてこのような国家権力の理不尽さを示す漫画はあるのだろうか。