すくりんとんさん主催のエセロリ文庫より発行した「u fu fu」（1985年12月29日）に発表の「乙女に明日はない」です。１日遅れましたが節分の日がらみで。

「DecameroTHEアニメ」 http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ092278.html … ちなみに尼僧役として、弁天、了子、しのぶ、クラマ、ラン等、院長としてラムが出ています。

もう１枚。

再掲載」。　　　　　　　 https://t.co/O4CIXmfTP4 うる星やつら劇場版全6作放送支援！ #うる星やつら

表紙にVol.6と記載された未成原稿。天地無用シリーズより。96年４月29日。時期から推察するとLittle tomorrowのVOL.６の予定だった可能性あり。未成原稿６枚、ネーム７枚。

計奈恵氏の同人誌「ずっ・キュン・マガジン」（1983年8月）に掲載の「啞の後宮」。古典小説の「デカメロン」をうる星やつらのキャラで描いた作品。尚、本作は後年計奈恵氏が緒方さんへの追悼を込めて制作された同人誌「DecameroTHEアニメ」に再録されています。

○凶Vol11じゅんび号version5の表紙。

台風来るのか・・・・

「新鮮なミセス自身の微笑Vol.1」の前半のネーム。緒方さんは描きたい絵のイメージが先行した場合、下書と見紛わんばかりのネームを残しておりこれはその1例。実際の原本のサイズはA4の4分の１。

節分の日→鬼というと最近はスパイファミリーのヨルさんを思い出す。 子供を守ろうと鬼の形相になるヨルさんこそ母親の鑑。

「火の鳥鳳凰篇」より。 小学生の頃、これを読んで酷い時代だと思ったが近年はこれと大して変わらん。

「Ｂｅ－1」掲載のもう1点は「一刻館穴めぐり」です。