関川夏央×谷口ジロー「不機嫌亭漱石」。
トレンドワードに何故か二葉亭四迷が。その名を知った時から、落語家みたいな名前だけど昔の人は変に思わなかったのかと不思議でした。
その答えがここにあった。
ちょうど一年前に描いたものです、お早うございます。
この頃はおそらく私は広島市南区で一番クモオーグが好きな人間だったのでは(^^)。狭っ!
あの映画は賛否あるでしょうが、120%を目指した映画で、それが感じられる作品でした。失敗といえば失敗ですよね。
今日もみなさんご安全に。
こちらは俯瞰ですね。
こうのさんのはホームドラマが多いから、画面作りがかえって難しいかなあ。
富野由悠季監督は俯瞰がお嫌いとのこと。描く方としては画力も問われるし難しい。ゲームの影響もあると聞きました。
私はその辺あまり深堀したことがなかったなあ。
もう2年くらい前だからいいかな。広島市で開催されたこうの史代さんの市民公開講座資料。
小津安二郎のカメラワークについて。カメラがちゃぶ台より上にあるか下にあるかで労力がかなり違うとのことで、身に覚えもあり笑ってしまった。
しかしあれからもう2年か。
九州J7W1 局地戦闘機震電 in Godzilla-1.0。ゴジラの綴りにはGodが含まれていて、固有名詞だから大文字のゴッド。キリスト教圏ではどうかと思うのですが問題ないみたいですね(^^)。まあ偶像崇拝を禁じるイスラム圏にグレンダイザーの立像があるくらいだから。
日本人にとっては荒ぶる神ですね。
昔描いた(未完成)原稿です。
野球があまりにも微妙で眠れなかった(^^)。
中東の紛争が大きくなりませんように。
九州J7W1 局地戦闘機 震電 Godzilla -1.0、垂直尾翼の補助輪と後ろ側の機関銃は削り取るようキットの設計図に指示が。射出座席のドイツ語デカールはありませんでした(^^)。そこだろう、必要なのは!見えんけど。
空冷エンジンで冷却は大丈夫だったのかな。局地戦だから大丈夫か。ジェット向きですね。