美少女記号というものは、化学調味料のようなものだと思う。使えば味がまとまるに決まっている、なので使ってしまう。
でも、オノナツメさんや平庫ワカさんは、首筋や背中や肩幅等、記号でないものですカッコいい男を描く。
全く我が身が恥ずかしい。
「風の谷のナウシカ」から。
ラオ博士は「苦渋に満ちた日々は終わった」と。僧正様は「さらなる辛苦の中でも生きろ」と。実際にはそれほど違わないかな。
#未来少年コナン
オノナツメ先生の「ザ・ゲームスターズ」もとても面白いです。
異能力小父さんのお話。
これはどのくらいの年齢の読者のためのものなのか(^^)?
江口寿史先生、「ひのまる劇場」かな。
こんな感じの時代でした。いま調べたらエルトン・ジョンはAORではないらしい。
ゲルマン忍法ってなんなんだよ(^^)。まああの番組の人はたいがい変だからなあ。
シュバルツもそうですが、周り全員が気づいてるのに主人公だけが正体に気づいてないキャラクターって時々いますよね。
でも私はグレートゼブラの正体が種明かしまで分からなくて大いに驚愕したものです。