初めて出会ったシナモンを女の子だと勘違いするモカ。
子犬視点でもシナモンは女の子に見えるらしい。 https://t.co/VTyGKUux0K
シナモンの小ささがよくわかる1コマ。
身長21.5cm。気付かなければ踏み潰してしまいそうだ…… https://t.co/YuFCH6tCRS
作中の星の花のブレが激しすぎる。
統一してもいいような気もする……
「星型の花びら」のコンセプトのみは大事にしているようだ。 https://t.co/oq6OSxB7EI
一目で空の様子を把握できるシナモン。さすがである。
それにしても、何か引っかかることがあるらしい…? https://t.co/uboizZP32r
シュクルタウンの遊園地には時をきめる時計というものがあり、この時計の歯車が止まると世界の時間も止まってしまう。(これもおそらくふわもこ雲族のもの)
しかし、シナモン(と歯車に挟まってたカプチーノ)だけは何故か時間が止まっても動くことが出来た。 https://t.co/LjrB4YEE5E
シナモンに直接言葉を伝えられないのかもしれないけど太陽のお父さんはいつでもシナモンのことを見守ってます…! https://t.co/wVeLanlzkK
日常な感じが個人的に好き。
この、めっっっちゃキラキラしてるモカに対しての
あっさりざっくりと白けた対応するシナモンとか超好き。 https://t.co/xdXTppNnjZ
シナモンの公式説明に「耳をパタパタさせて飛ぶ」とあるがこれでは語弊がある。正確にはふわもこ雲族の力もしくは信じるココロ由来の魔法を使っていると思われる。そうでないとフレンズ全員が飛べてしまえることになるからだ。 https://t.co/sGrGMEQYQM
社畜だァ……
どこの世界にもあるんですね https://t.co/diX4S9g76P
モカ自身も、自分の身勝手さに気付いていた。
でも、そんな夢いっぱいのモカをフレンズ達は誇りに思い、むしろ嫉妬レベルで尊敬し、手助けする。
改めて仲間の暖かみを理解したモカ。今日も様々な夢を妄想し、未来に向かって生きていく。 https://t.co/xw0T8eD7mI
バカみたい…
かつてのモカは泣き虫で失敗するたび自分に厳しい言葉をかけていた
そんな泣き虫だったモカ
なんと撮影とLINEスタンプ、ひとりじゃないのMV以外で一度も泣いてません
※品川紋次郎シリーズのもかは別人なのでノーカウント
紆余曲折を経て芯があって頼れるお姉さんに成長したのです
この対応力はさすがシナモン。
どんな仕事でもササッと片付けるその様はまさにプロ。 https://t.co/lYSUmxApyZ