シナモンが雲のなかまということは、フレンズ公認。
自らがふわもこ雲族の雲であるということはシナモン自身も理解しているようだ。 https://t.co/gM1s4Bb8WW
シフォンの料理センスは壊滅的。(現在は克服?)
炭を通り越してもはや謎の暗黒物質にも見える(失礼)。 https://t.co/LMDtiJ1ogt
毛皮の概念が描かれている珍しいシーン。それだけ。 https://t.co/4EO59hChxr
なんとこの漫画、フェイクスイーツのブームを先取り!!
これにはカプチーノもにっこり。 https://t.co/5nm4Jk2arj
シナモロールは、原作者の計らいで、リトルツインスターズのオマージュが多い。
漫画版で出てくる「雲のかけら」や「星のしずく」もそう。
それにしても、この雲のかけら、万能すぎである…… https://t.co/umdoIJRwDz
シナモンが魔法を発動させたのはモカがお世話をしていたお花達に対しても。
無意識に魔法を発動させモカが育てた花達と会話ができるようになり、お花達はお願いを聞いてくれたお礼と毎日お世話をしてくれてるモカに感謝して3分間だけなりたいものの姿になれる魔法の髪飾りをプレゼントした。
エスプレッソもシフォンも最初は魔法を信じていなかった。
ポロンは現代のシュクルタウンの人々が"信じるココロ"を失っていると話しているが2人のモカに対する微妙な反応がポロンのセリフの信憑性を高めている。 https://t.co/GU74kL8FXX
全く違う巻に出てくるこの「ブラックカフェ」と「ブラッキー・カフェ」。
人気商品もブラックチョコロールと、色々似ている。
実は同じ店だとか…?ないか… https://t.co/2Sn8nrds4f
シナモンとプリンの初対面
この大物こそ後にキャラクター大賞におけるシナモン最大のライバルにしてシナモンの良き友達となるとはこの時のシナモンは知るよしもなかった… https://t.co/azR8CvlCyi
シナモンは大のオバケ嫌い。
仮装で自分がオバケになるのも拒否するほど。 https://t.co/WjifSKKBeP
雪で固めたカフェがいきなり崩れたとき、唯一シナモンだけが雪の下敷きになって出てきた。
作中では省略されているが、混乱する状況のなか、シナモンはひとり客全員の安全を確保していたのである。 https://t.co/VE34h89lYA