#お前らの好きなXを挙げてけ
や、山川Xくんを…
山 川 Xくん!!を
貼らねばいかんのだよう!!
電波が命令するんだよう!!
ぬらりひょん的怪物を描いた作品として思い浮かぶのが、森脇真末味先生の「ゴドレイの恋人」。
作家ケビン・ゴドレイと、その親友ロイの物語。…しかし主人公ロイは、どこでこの男と知り合い親友になったか全く覚えがないのである。
都会の生活の中で、ふと気付かれずに紛れ込む異物…。どういうわけか誰も気にも留めないが、自分だけがソレに気付いてしまった。
そういう物語で思い浮かぶのが、諸星大二郎先生の短編「不安の立像」。
ダークなぬらりひょんテーマの作品と言えましょう。
「パタリロ!」の時代劇編に登場、呉服屋の反物をぬるぬるにしてしまうぬらりひょん。
まだ知る人ぞ知る妖怪だったぬらりひょんが、だんだんメジャーの階段を登るのであった。
なお今作独自の弱点は、以後踏襲されたことはない。
@pootcargo この作品では、新ウルトラマン(ウルトラマンジャック)は過去に子供を人質にした悪人との戦いで、誤って人質を死なせてしまいました。それを悔やんで酒に溺れていたのですが、トラウマを克服して戦いに復帰します。 https://t.co/4aLTmLzIok
●雑誌等では"帰ってきたウルトラマン""新ウルトラマン"
「ウルトラマン」の主人公は"前のウルトラマン""ふるいウルトラマン"
"旧マン"表記はあったかなあ?
児童誌では"初代"はあまり見なかった気がする。
●「ウルトラマンA」作中で突然"ウルトラマン2世"呼びが。
団時朗さんといえばもちろん郷さんなんだけど(私的にはね。あくまで)、でも語り出すと郷さんの話とか新マンの話とか5つの誓いの話とか延々してしまいそうなので自粛。
対談とかインタビューでのお茶目な受け答えが大好きでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
この名作が、単行本化されてないのですよねえ😭本当に残念なことに。
「感動王列伝」のシリーズは単行本化されてるものもあり、小学館はゴジラのコミカライズも出してるのに、何故かこれが未単行本。なんとかならないのかなあ。