いろんなタイプの漫画があってそれでいいんだ、というお話。
これはどんな界隈にも通じる話ですね。
あと喫茶店がデリータトーンの猫ww
懐かしいw https://t.co/TSUGCCufRV
手塚治虫以前にストーリー漫画は存在しなかった話。
中学生の時に400ページの「ロストワールド」を描いたのが世界初のストーリー漫画。「これは漫画(4コマか1ページのコメディ)でも小説でもない、全く新しい格闘技」という宣言に手塚少年の情熱が溢れてる。
→ https://t.co/GcYPZYIPeZ
何度読んだかわからない「レイリ」
武田信玄からの三代の苦悩を周囲の人物、日本の情勢から綺麗に紐解き解釈する傑作。
高天神城、要害山城とかも実にリアルに描いててホントにたまらない。
岩明均、室井大資ともに大好きな強力タッグもうれしかった。
「クジャクのダンス誰が見た?」4巻出たので、また一巻から読み直してるとラーメン食べたくなってきた。
漫画キャラが食べてるやつはなんかすぐに食べたくなるんだよなあ。
「返信人間ちえ」
残念ながらモロに打ち切りエンド。まあ色々練り込み弱く感じるので仕方なくもあるけど、でもデビュー作でこの読みやすいネーム画力、光る個性、要素も多々あって次回作が楽しみです。
細かいけど、ひっかかったカギを取り損ない落とすシーンとかこれが描ける新人はあまりいない。
エリプレのコミック、3巻邦訳出てたんだ!見落としてた。
マチコのデザインほんと変わるよなあ。アメコミの欠点。
でもそんな中で花月劇場がモロなのはさすがお笑い文化へのリスペクトを感じる。
個人的にもすごく嬉しい。某花月の過去の支配人が親戚のおじさんでよくタダ券もらって行ってたから、今回の前説の大事さの話も判るしめっちゃ笑えたw
吹田顔ww
あとこの漫画のさりげにすごいのは、キャラたちが「現実の誰々モチーフ」じゃないところ。居そう、ありそうなのを出しつつオリジナルなキャラクターたちばかりなのは漫画でそうそうお目にかかれない。もしかしたらモチーフあるけど作画も相まってオリジナルになってるのかも。
そういやサンドバッグの中には砂が入ってるって思ってる人がめっちゃ多いけど、中は古い廃棄布と加藤が入ってます。
いわゆるウエス、工場で使うような圧縮した布の破片。と加藤。
まあ砂袋というのもあるけど空手の部位鍛錬(拳や脛を硬くする)で使うぐらい硬い。硬いけど加藤は入れない。 https://t.co/ECZCpP5fgx
「宇宙人ムームー」新刊の防災機器の回。
うちも結構大きめの200wソーラーパネルに820whのポータブル電源あるから防災には十分なんだけど、そもそも論で屋根にソーラー発電積んでるからソーラーパネルなんて何の意味も無いというのが我ながら謎w
車でキャンプ行くでもないのに何故買ったのか。