そういやサンドバッグの中には砂が入ってるって思ってる人がめっちゃ多いけど、中は古い廃棄布と加藤が入ってます。
いわゆるウエス、工場で使うような圧縮した布の破片。と加藤。
まあ砂袋というのもあるけど空手の部位鍛錬(拳や脛を硬くする)で使うぐらい硬い。硬いけど加藤は入れない。 https://t.co/ECZCpP5fgx
ドイツ人に
「日本は本当に無数の漫画がある。バウムクーヘン屋のおっさんが主人公の漫画すら存在するよ」
って古谷実の「ゲレクシス」教えといたw
でもこれマジで好きなんですよね。「こんな変な夢見た」系の話だけど、実に古谷実らしくて引き込まれる。
「へうげもの」原作とアニメ版。
どちらも丁寧な仕事してるんですよ。
秀吉が明智の館に挨拶して帰るシーン。どちらも天下統一目前の織田軍団の超重要ポストの大名。
それがひとりでお供もなく歩いてるんですが、これアニメでは見えるけど、安土城。
「その着せ替え人形は恋をする」
アニメ始まったから久しぶりに一巻から読み直し。やっぱいい。
マイノリティ趣味はどうしても周りから否定されながら生きるからそこを何度も出すのがいい。
「着たい服がある」「コンプレックスエイジ」もそんな漫画だった。
「瞬きより疾く!」新刊に合わせて読み直し。
この「えーいパーーン」の絵は要するに左パンチを当てた絵なんだけど、空手やってたらどう動いてどうやったかがわかる非常に完璧見事な絵なんだけど、例えば外国人に伝わるのかが気になった。
あと子供がまだまだ道着に着せられてる姿もほんと見事。
モンゴル帝国とペルシャの小国の戦争漫画「ビジャの女王」3巻でついにフビライの名前が出てきた。
「英雄戦姫」でフビライとアレキサンダーが手を組んで中国、日本にまで攻めてくるって架空戦記展開はホント凄いと思うw
美少女キャラ物でさらっとやってるけど、現実なら烈火すぎる。
現代日本では馬は身近じゃないけど、こういった場面を理解するには、犬猫と同じく頭がいい動物と考えたらイメージしやすい。犬、猫と一緒に暮らせば家族になって会話ができるように、馬も普通に会話できる相手。
馬はこんな生き物だって定説もあまり信じない方がいい。全員めっちゃ個性がある。
ウシジマくん、基本的に都内だから新宿繁華街とかアルタ前とかはすぐ分かるけど、六本木のこういった路地裏で自分がよく使う道とか出てくるとちょっと嬉しい。
立体交差の構造が面白いからわざとよく使う路地裏。そもそも路地裏が好き。
星里もちる「結婚しようよ」
ふと読みたくなり再読。これ30年も前の作品なのかw
平成初期スタートで今読むと現代とは社会の風景が微妙にずれ出してて面白い。
スーパーではフードロスを避けるための手前取りが現代のマナー。
同性婚も議論されるように。
横断歩道の縦線は今はない(作中後半で消滅)