そんな折、現在進行中の幼狂死亡友戯(いわゆるグラチル編)では、さらに強力な極道の尖兵が現れ、彼らは死してなお当然のように悔恨を口にし、または与えられた救いに咽びます。
コレが、表現を圧縮し、回想をシームレスに「オチ」につなぎます。(6/4)
とにかくこのページが辛いんだよ辛すぎる
殺島と同じ年齢に結果が出なかった(出る見込みが低い)事象を突きつけて「何のために」はもう、自分の身が切られるようですよマジで
クロオの「ジウが最も傷つきながら追い詰められる世界」を作る才能、あまりに優秀なんだけど、残念なことにジウの幻覚の1/100も怖くないという弱点がある(人選はOK
コヤンスカヤの正体なんだけどさ……
・九尾を理想とするが異聞帯の数を考えると妥当なのは七本
・ニキチッチというドラゴンスレイヤーが召喚されている
・太公望、どうも元始天尊様から言われてきてるので人理じゃなくて仙界案件
・「武器」の概念が獣になっている
これ総合したらさ
これじゃね?
この
敗北→驚愕→生首
から
でも まだ!!
にコマと視線誘導完璧に繋いで、さらに顔は驚愕だけど肉体は諦めてない(肉体の表情が見える)というとんでもない構成力のページですよこれ
そもそも特定の死んだ被験者蘇らせるなんてラブデスター星人には全く意味がない行為なんですが、それを理解できないミクニも大概なんですよ