#自分でもこの顔はめちゃくちゃ良く描けてると思うんだよね
最後のコマね。好きな人の嬉しそうな顔は最大のご褒美…ということで。ご飯食べてる絵が好きなのは、それが見られるのも大きい…。
しかしですね!零唯といえば原作のこのシーンほど切なく甘いキスもないんですよ…!(;_;)
零さん的には(誤解とは言え)ひとめぼれの相手からしてもらえるというのがもう。
#キスの日
#バレンタインデー
せっかくなので零唯で何かないかと思ったらこんなんしかなかった…
ちなみに零さんは(茶化してるわけではなく)彼なりにソワソワしてるのが傍からだと挙動不審に見えるだけです。相手が奇行種だと贈るほうも大変です。
ずっと恋心を隠していた零さんは、妻となった唯ちゃんに「じつはあの頃から~」と、ずっと言えなかった本心を聞かせまくっていたら嬉しい。
確かにこだわりがあるからこそ描かれてないのだ(※と信じたい)けど、この絵のおかげで豪千絵・真実物月・二階胴織田の3カプは作者が認定する公式だと再確認できて、安心して恋愛描写をかけるので個人的には非常にありがたい。
現ジャンルのキスシーンを(萌えフィルター外して)考えて見るに、コメディ&ギャグ優先&お色気要素があまりないのが特徴で恋愛描写などは意識的に遠ざけられてると感じる程なのに、主役とヒロインのキスシーンが作中しっかり存在する!しかも他のカプにはなくコレのみ。というのはわりと驚く事かも。
2次創作でも、好きな男にはうまいものを食べさせてやりたくなるヒト(それが好きな子が作ったものならさらに最高!という発想)
#アニメ化の原作が枯渇しているらしいので推し作品を
「狼の口(ヴォルフスムント)」
中世、大国ハプスブルク家の占領&圧政から必死に抗い続ける森林同盟三邦の攻防を描いた超!!!骨!!!太!!!な残酷大河ドラマ。代官ヴォルフラムとか清々しいほどの悪役も登場する。できればノーカットで!
映像なくとも声だけでこの破壊力というか、完直好きにとってはvol1よりありがたいというか。これは当時「気がついたら描いていた」というか、手が勝手に動いたというか…
キャラの意味深なセリフって、その行間(語られてない部分)の妄想が捗るので、そういうのが好きなオタクにはたまらん。