『エリア88』や『ファントム無頼』で有名な新谷かおる氏には沢山の戦記マンガ作品がある。その中の『出戻り安兵衛』という特攻隊員の話。戦果を上げて帰還するも司令に「死んでこい!」と怒鳴られる。無論フィクションだが特攻の無茶苦茶さ理不尽さが伝わってきたものだった。 https://t.co/y6Ttqpc7wO
『こち亀』にこういうのがあった。両さんが外国人のツアー客に日本の観光地を案内する話。瓦屋根がついているYS-11で室内が畳敷き。
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戦後の政治史に興味を持てば、岸信介の復活の背景などは知識層ではある程度常識かなと思ってます。一日一善の笹川との関係、満州官僚時代とか。
小説や漫画の世界でもけっこうネタにされてました。手塚治虫の『奇子』とか雁屋哲・池上遼一の『男組』など戦後政治の闇を上手く物語の背景にしてました。 https://t.co/F1g2G8AP18
則巻センベエの自宅とブラックジャックの自宅って似てるよね。
こういう家に住みたいなぁ。 https://t.co/6WWpdXS0gM
なんだ馬之介かよ。
外交はWin-Winが基本。友好が目的ではない国益の追求は侵略戦争になる。他国にしてみればそんな国は相手にしないだろう。孤立して自滅するしかない。
(鴨川つばめ『マカロニほうれん荘』第9巻)より https://t.co/0qWPydwsYX