「…看護兵が死亡していない傷病兵の小指を切り落とし…」
これと同じエピソードが水木しげるさんの漫画『総員 玉砕せよ!』に描かれていました。ゾッとするシーンです。 https://t.co/C29R4PM9DW
ただその時々の権威に従い、権威を傘に着て刃向かうものを威圧するだけ。 https://t.co/d3mgh56udQ
めんどくさいですね。
↓こんな漫画はアニメ化不可能でしょう。 https://t.co/5Bwnzi3zKd
手塚治虫の『ブラック・ジャック』で読んだ話。
70年前の炭鉱爆発で意識不明になった「Cさん」は、生ける屍として事故当時の17歳の姿のまま昏々と眠り続ける。ブラック・ジャックは手術を成功させることができたが、Cさんは目を覚ました直後、急速に老い始め老衰で亡くなってしまう。
なんだ馬之介かよ。
外交はWin-Winが基本。友好が目的ではない国益の追求は侵略戦争になる。他国にしてみればそんな国は相手にしないだろう。孤立して自滅するしかない。
(鴨川つばめ『マカロニほうれん荘』第9巻)より https://t.co/0qWPydwsYX
『はだしのゲン』は言うに及ばず、『紫電改のタカ』や『ゼロの白鷹』などでも教条的な反戦思想を声高に叫ばずとも戦争肯定や過度な美化はしてなかったんじゃないかな。ましてや大日本帝国賛美などは現実社会も含めてほとんど無く、酷い時代だったというのが共通認識としてあったと思う。 https://t.co/8g5L145Uh0