歓迎しなけりゃ皆殺しにされるだけ。戦争ってそういうものでしょう。
この源文センセーの劇画のコマはそうしたよくある光景を皮肉ってるんだね。 https://t.co/FSzODgIKlt
コイツらですね。
借り物の権威を纏って弱者や小数者を攻撃するのは快感なんでしょう。権威ある者への絶対的服従、その権威者と価値観を一致させプライドを満たし、自己より弱い者への攻撃で攻撃欲を満たす。一種の娯楽ですね。 https://t.co/pTAWGiiljb
『はだしのゲン』は言うに及ばず、『紫電改のタカ』や『ゼロの白鷹』などでも教条的な反戦思想を声高に叫ばずとも戦争肯定や過度な美化はしてなかったんじゃないかな。ましてや大日本帝国賛美などは現実社会も含めてほとんど無く、酷い時代だったというのが共通認識としてあったと思う。 https://t.co/8g5L145Uh0
「…看護兵が死亡していない傷病兵の小指を切り落とし…」
これと同じエピソードが水木しげるさんの漫画『総員 玉砕せよ!』に描かれていました。ゾッとするシーンです。 https://t.co/C29R4PM9DW
先日亡くなった松本御大、ネトウヨの自慰ネタにされてるツイートを見たが、日本軍の蛮行もちゃんと語ってるんだよね。(画像は『独立重機関銃隊』)「どこの国も似たようなものだ」と下士官に語らせているが、どっちもどっち論で日本を正当化するのではなく戦争そのものの不条理に言及している。