読売新聞の月曜日~の医療ルネッサンス(家庭欄の記事)。
「子供を守る 発達障害」
ですって!
ツイッターしていて、新聞読むの忘れちゃいそう。
以前もここにあげたけどこんな感じで何日間か連載されてる。
これは大人の発達障害のときのもの↓
そうだったんですね!
私が千葉県知事の森田健作氏について以前、あげたマンガがあるので紹介します。
千葉県も頑張ってますが、まだまだ住みやすいとまでにはいかないです。
地域の財政によって差が大きいです。
頭から流血して、病院も12時過ぎでどこもやってなくて仕方なく救急車を呼んだ。
医者にキックは発達障害あるなしかかわらずに、子供あるあるだね!
このマンガはばぶ子がまだ未就学児の頃だから、4~5年前のことかな?
尻もちしたから、たいしたケガではなかった。
何が面倒って、親があちこち駆け回って、支援だの、療育だの決めなきゃいけない。
ツイッターを見ると、千葉県は福祉に対しては対応が良い方だと思う。
堂本前知事がかなり力を入れてくれたらしい。
でも、まだまだ。
これからもっと、当事者の私たちが声上げていかなきゃ!
まずは、ツイートから。
昨年、ついに警察のお世話になった。
車道のど真ん中を歩いていたから、捜索願いを出した途端、ドライバーから通報されて発見された。
靴にでっかく名前を書いてあったのもすぐ確認出来てよかった。
「靴にはフルネームで大きく名前」
服は何着てたか、いざとなるとわからないものだから。