何が面倒って、親があちこち駆け回って、支援だの、療育だの決めなきゃいけない。
ツイッターを見ると、千葉県は福祉に対しては対応が良い方だと思う。
堂本前知事がかなり力を入れてくれたらしい。
でも、まだまだ。
これからもっと、当事者の私たちが声上げていかなきゃ!
まずは、ツイートから。
ばぶ子が私のスマホでゲラゲラ笑っているので、また「星野源 白目」でも検索してるのかと思ったら、「ばぶんちょ!!」読んでた。
それ、みんなあなたがやってきたことなんだけど。
ちなみにお気に入りはこたつの上で寝るところ。
読売新聞の月曜日~の医療ルネッサンス(家庭欄の記事)。
「子供を守る 発達障害」
ですって!
ツイッターしていて、新聞読むの忘れちゃいそう。
以前もここにあげたけどこんな感じで何日間か連載されてる。
これは大人の発達障害のときのもの↓
長女がばぶ子のことを作文に書いて、県知事賞になったことがあった。
でも、森田健作ではなく、知らない県のお偉いさんが代理で来た。
ばぶ子の友達が二回も入賞したけど、どちらも森田知事はいなかったって。
福祉の賞には興味ないのかな?
次男が見に行った県警パレードは来てたらしいけど。
自閉症の子は高い所が怖い気持ちより、行動したい気持ちが勝っちゃうらしい。
独語も独り言の域を超えるから、変な人扱い。
脳から人と違うんだもん。当たり前だよね。
すっかり忘れてたけど、2年前の支援学校の学園祭で、自閉症協会の人たちにも内緒で勝手にポスターを作って貼った。
その年だけだったけど。
お問い合わせ先は
中核地域支援センター
長生郡市→長生ひなた
山武郡市→サンネット