長女がばぶ子のことを作文に書いて、県知事賞になったことがあった。
でも、森田健作ではなく、知らない県のお偉いさんが代理で来た。
ばぶ子の友達が二回も入賞したけど、どちらも森田知事はいなかったって。
福祉の賞には興味ないのかな?
次男が見に行った県警パレードは来てたらしいけど。
昨年、ついに警察のお世話になった。
車道のど真ん中を歩いていたから、捜索願いを出した途端、ドライバーから通報されて発見された。
靴にでっかく名前を書いてあったのもすぐ確認出来てよかった。
「靴にはフルネームで大きく名前」
服は何着てたか、いざとなるとわからないものだから。
何が面倒って、親があちこち駆け回って、支援だの、療育だの決めなきゃいけない。
ツイッターを見ると、千葉県は福祉に対しては対応が良い方だと思う。
堂本前知事がかなり力を入れてくれたらしい。
でも、まだまだ。
これからもっと、当事者の私たちが声上げていかなきゃ!
まずは、ツイートから。
このマンガはばぶ子がまだ未就学児の頃だから、4~5年前のことかな?
尻もちしたから、たいしたケガではなかった。
頭から流血して、病院も12時過ぎでどこもやってなくて仕方なく救急車を呼んだ。
医者にキックは発達障害あるなしかかわらずに、子供あるあるだね!