気に入っていたページ達です。1枚目最後のコマは「スペースただひろ」と勝手に呼んでました。2枚目、肥前くんがどんな顔で毎度先生の背後に立っていたのか想像するだけで楽しかった。薬の事で責任も感じてたんだと思う。本当に根が真面目なんだから…
この場面を正確に説明すると、これは作品前半で篭手切江に伝授されたスキップ、覚えたてのスキップ技術を駆使して花弁を撒き散らしながら肥前くんの元へ跳ねていく179cmの南海太郎朝尊です
そして作品中で一番思いを込めたのがこのページでした。南海先生の元主への思い、刀工由来であろうとする理由をどうしても一度きちんと描いておきたくて(あくまで当本丸の先生への解釈ですので悪しからず)→続
この本でズンドコの陸奥がジャンプ読んでるのがバレてしまったなぁと思いました(前半に海賊王云々もあったし)。それと最後、これは別に長曽祢さんの偵察が低いわけじゃなく、うちの宗三は気配をたつのが本当に上手いんです。うそじゃないよ ほら 今もあなたの後ろに