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ラスト、厚の帰還回です。青江が珍しくまともな事言ってる(失礼)。「以前の厚と～」は当時放送中だった花丸二期の中で、極めた厚に兼さんが言った台詞でもあり…花丸厚との対比を意識してました。ズンドコの厚は一体何を極めてきたのか、という
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何か一緒くたにされてるけど大包平がアフロになったのは自業自得だし巻き添え食ったのはむしろ幼尊の方。そして最後の台詞、幼尊に深い意図はありません念の為。
そして作品中で一番思いを込めたのがこのページでした。南海先生の元主への思い、刀工由来であろうとする理由をどうしても一度きちんと描いておきたくて(あくまで当本丸の先生への解釈ですので悪しからず)→続
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ボケが飽和する静さん登場回です。何だよ「血中のおでん濃度」って！そもそも静形から「に●かせんぺい」を連想する人ってどのくらいいるんだろう(いない気がしてきた)…
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今回も何だかんだでズンドコ本丸の仲間達が60振りほど出てくるので「幼尊中心オールキャラ」としました。わちゃわちゃしてますが、よろしくお願いしますm(__)m
元原稿では最後のコマの下に「ち○こを守る取り組み」と小さく書いてあったのですが、迷ったあげく脱稿時に消しました。本当は、残しておきたかったです。
「花丸だもんな～」じゃねえよ！！お前ら花丸の事何だと思ってんだ謝れ！！と見返して思いました…ちなみに安定の後ろにいるのは一応マンモスです、ナウマンゾウではありません。