吉田は一体何を代償にタコ使ってるんですかね…⁈
クァンシ戦
落下時
今回
と立て続けに3回使用してますが目立った外傷はナシ
沢渡は代償気にして連続二回の蛇の頭の使用を避けていたのに…
吉田は破格の契約を結んでいる?
もしかして“座る”というプレイが雌蛸のご褒美になっている可能性がある?
心まで悪魔になった人間は
倒せましたが、心が人間のままの人形相手にデンジはどう立ち向かうのか⁈
普通の漫画なら主人公が罪なき人殺しを強いられるかなりの鬱展開ですが
デンジの台詞が鬱感を吹っ飛ばして
次回トンデモ逆襲劇を見せてくれるのではないかという期待に変わります‼︎
#チェンソーマン
#推しを答えて4人指名リレー
チェンソーマン縛りで
この4人ですね(^^)
(私の推しはコロコロ変わります)
指名は恥ずいので例によってナシで‼︎
映画館の席から立ち上がる=生きる
という事の象徴ですから
僅かに残ったアグニの記憶がルナと再開する事によって「生きたい」と思わせたのでは無いでしょうか?
私はラストシーンで2人は眠った後
目覚め、生き返ったのでは無いかと思います
ファイアパンチのラスト
まずアグニはこの時点で死んでいる事が確定ですよね
映画館の席に座る=死である事は
トガタの時に証明されているのでこの時点で本来のアグニは亡くなり
アグニは本物のルナと共に映画館に行ったんだと思いこんでいるんだと思います
今から正しい事を言いますよ感を
全開で出していても
実は1番狂気に満ちた考えをしていたのはサン自身だったというなんとも皮肉めいた展開ですよね
アグニの事を1番愛していながら
誰よりもアグニを理解しようとしなかった
藍染が言ってましたね…憧れは理解から最も遠いと
ファイアパンチを週刊で読んでいた方ならお分かり頂けると思いますが
この最後のコマにアオリ文で
「正直呼びたくないッ…‼︎」って
書いてあって爆笑しました
この頃からアオリ文が秀逸だったんですよね〜
トガタはアグニに生きて欲しいと思ったんですよね
普通の作品ならこのシーンは主人公のことを思ってキャラが死ぬ美しい感動のシーンになるはずなんですが
アグニにとって「生きて」という言葉は呪い
このシーンは感動のシーンとも
主人公が新たに呪いをかけられる恐ろしいシーンでもあるんですよね…
誰もが優しく
誰もが平等に
誰も争わない理想郷
それが達成された時に生まれるのは
果たして人間なのか…
「攻撃性や不幸こそが人を人たらしめているのではないか?」というなんとも皮肉の効いたお話ですよね
ストーリーに絡んだ世界観説明でもメッセージ性を持たせられるの素敵
このシーン大好きです
確かここらへんの話が更新されてた頃、「再生能力者しか出てこないなこの漫画」ってスレが立ってた気がします
まぁ皆さんまんまと藤本先生の術中にハマっていたわけですが