トガタはアグニに生きて欲しいと思ったんですよね
普通の作品ならこのシーンは主人公のことを思ってキャラが死ぬ美しい感動のシーンになるはずなんですが
アグニにとって「生きて」という言葉は呪い
このシーンは感動のシーンとも
主人公が新たに呪いをかけられる恐ろしいシーンでもあるんですよね… 
   映画館の席から立ち上がる=生きる
という事の象徴ですから
僅かに残ったアグニの記憶がルナと再開する事によって「生きたい」と思わせたのでは無いでしょうか?
私はラストシーンで2人は眠った後
目覚め、生き返ったのでは無いかと思います 
   ファイアパンチのラスト
まずアグニはこの時点で死んでいる事が確定ですよね
映画館の席に座る=死である事は
トガタの時に証明されているのでこの時点で本来のアグニは亡くなり
アグニは本物のルナと共に映画館に行ったんだと思いこんでいるんだと思います 
   このシーン大好きです
確かここらへんの話が更新されてた頃、「再生能力者しか出てこないなこの漫画」ってスレが立ってた気がします
まぁ皆さんまんまと藤本先生の術中にハマっていたわけですが 
   ちょっとマキマさんがお美し過ぎて放心していましたが
今回のパワ子良かったですね
やっぱりデンジのこと結構慕ってるんだなぁ
マキマさんの血抜きが恐ろしいのもあるけど、デンジに見捨てられた悲しさもありきの「ガーン」だと思ってます 
   サムライソード捕獲したシーン
よく見たらこの縄(?)
チェンソーのギザギザの部分(名称知らない)じゃん!?!?
デンジも頭使ったんですね
近場に縛れるものないから
自分のチェンソー使って縛ったわけだ! 
   チェンソーマン
やはり人の心が無かった…
もう終わりや………
この風の祝福使いそうな男に
やられる未来が見えた…
未来最悪だ…
#チェンソーマン 
   キョ…きょ…
好き過ぎます
コベニちゃん推し歓喜の回ですね
なんて言おうとしていたんでしょうか
「虚言癖」ですかね笑 
   #推しを答えて4人指名リレー
チェンソーマン縛りで
この4人ですね(^^)
(私の推しはコロコロ変わります)
指名は恥ずいので例によってナシで‼︎