最近読んだ「あさすずめ」という漫画で菊池寛が日本麻雀史に深く関わってると知った。
存在しない文豪麻雀漫画のワンシーン。
川端康成の冷えた心に呼応するように白牌が集まってくる。
太宰治は「雪国」を打破するため、雪解けの一手、「緑一色」で逆転を図る!!
果たして二人の因縁にも春は訪れるのか!
絶対おもろいぞこの漫画。
実在しない文豪麻雀漫画の1ページ。
不仲の理由その②
太宰が生きてればもっと面白いエピソードが二人の間にできただろうになあ……
実在しない文豪麻雀漫画の1ページ。
不仲の理由その①
存在しない文豪麻雀漫画のワンシーン。
雀豪太宰治と対決するのは「神様」!
出るか必殺のイカサマ技「如是我聞」!
太宰と芥川(夢)との対話
その②
終わりです続きは無し。
唐突に描きたくなった
太宰と芥川(夢)との対話。
絵はラフです。
その①
調子に乗って文豪麻雀漫画の存在しない1ページを描いてみた。
誰が誰だかわかるかな?
(似顔絵苦手なのでまったく似てないだけです)
次回作が妖怪漫画になるかもしれないので、怪談師を題材にするのはどうだろうと描いてみた。
実際作業中はyoutubeで怪談を聴いてることが多いですね。
推しはやはり都市ボーイズのお二人と不思議大百科の田中氏です。
いい感じにせどり漫画のイメージができてきた。
主役は少年ではなく銭ゲバなベテランのせどり師にして、相棒を旅芸人の少女にしてみよう。
漫画のイメージ画。
戦後間もない昭和30年代。
浮浪少年の浅葉は隻腕のせどり師ハイエナと出会い、生きる糧としてせどりの知識を身に着けていく……
ハゲタカ、山猫、うわばみ、モグラなどの異名を持つ玄人せどり師たちとの出会いと死闘を描く!
そんな漫画を構想中。
6期の鳥取回のとき描いたやつ。
俺は生粋のネズキタ派。
#ゲゲゲの鬼太郎