存在しない文豪麻雀漫画のワンシーン。
太宰と川端の因縁、誰も知らないその真相。
時間がないのでラフで描きました。
すいません。
文豪麻雀漫画
クレヨンしんちゃんの例の麻雀ネタのパロです。
でも1コマ目の情報は史実。
名前に中が二つも入ってる!とあとで思ったわ
文豪麻雀。今日の太宰氏。
太宰のキャラデザが安定しないので自分的メモ。
左右非対称の蓬髪。
特徴的な鼻。
右目下のほくろ。
死んだ魚のたれ目。
頬骨。
こんな感じか。
三コマ目の牌は疲れたので適当になってしまった。
存在しない文豪麻雀漫画のワンシーン。
昭和二十一年、銀座ルパンでの座談会のあと写真家の林忠彦含めて麻雀をすることに。
しかしオダサクが仕掛けたのは満貫上がれば即清算の大阪流「ブー麻雀」だった!
賭博性の高いこのルールに悪運野郎、太宰治はどう打つのか!
って漫画描きたいです。
文豪麻雀
「もはや、彼の死を祈るより他は無い、とさえ思いつめました」
描くなら子供時代から続く竹一との因縁も描きたいね。
太宰が道化を装うように、彼もまた無垢で阿呆を装うが、本当は純粋なる邪悪の心を持つ男なのである。
という設定で。
存在しない文豪麻雀漫画の一コマ。
安吾中也檀くん
見切れて肩だけ写ってる人は太宰
文豪麻雀
安吾は「安吾巷談」の中でも麻雀について触れており
「ちょッとの練習でいくらでもインチキがやれそうだ」とも言ってるので素質はありそう