7話で唯一残念だったのがレイヤとの邂逅シーンのチュチュ様がダサくなってたことなんすけど(漫画版が夢女視点か?ってくらい格好良すぎとも言える…)この2人の肝である『和奏レイを表舞台に立たせたいと願うチュチュ』の関係は保たれてたので良かったぜ…(貴女は表舞台に立つべき、私のボーカルなの!)
Roseliaのスーパーやけ食いセット、バンドストーリー1章で食ってた時のものより若干強化されてるのウケるな、、、、、(目玉焼きが追加されエビフライが2本から3本になってる、、、、、)、、、、それだけ本気のやけ食いだったのかな、、、、
単行本化にあたっての一番大きな変更点、佐藤ますきさん(中学時代)の髪色が染めたわけではなく最初から金髪だったという設定で全ページ描き直されていた点なのですが(まぁお嬢様学校やしそりゃ地毛だよな…)、これによって『黒髪の佐藤ますき』の存在がバンドリ!史上最大の特異点になられてしまった…
漫画版だと更に顕著ですが『休日は昼まで寝ることを固く決めている』程度には姉と正反対に朝が弱いことが窺える戸山明日香がよりによってパジャマ姿でポピブイに出てるの、明らかに妹が弱体化している時間帯を狙った姉の計画的犯行でしかないのでめっちゃ好き、、、後で死ぬほど怒られるでしょ戸山香澄
これは伝わるところにだけ伝わればいいのですがノブロ3章で語られた湊友希那の『過去のすべてを断ち切って目の前の音にだけ集中する純粋さ』と氷川紗夜の『過去のすべてを抱えたまま音を奏で進んでいこうとする強さ』の対比、完全に火ノ丸相撲の荒木vs國崎なので最高なんだよな
“一度聴いた曲は耳コピした上でアレンジして弾ける”という朝日六花の化け物じみた能力を何気ないことであるかのように流すマスキングさんとチュチュ様が2話ではとても印象的なのですがこれには理由があって、漫画版を読むと分かるのですがなんと、佐藤ますきも初手で全く同じ芸当をこなしている……!