舞台のライブ場面における朝日六花が髪から外した例のシュシュを”左手に巻いていた”のが心底カッコよくて、彼女にとってあのシュシュは岐阜の皆がくれた『私を大人に変えてくれる魔法』であり、それを左手に装着するということは即ち、頭は沸かせて指はクレバーに動かせ。という儀式かもしれないから…
和奏レイには「R・I・O・Tの意味は貴女が決めなさい」と口にしていたチュチュ様が舞台版の鳰原令王那に「RIOT……暴動って意味であってる?」と問われるシーンでは「Yes.」と即答していたのがマジで面白くて、すなわち令王那にとってのR・I・O・Tが”暴動”の体現を宿すことをチュチュ様は肯定していた…
Breakthrough!2番の『声の連鎖は Knocking(ノッキング)!衝撃の彼方へ』という歌詞、まんまこれだし、やっぱり戸山香澄はノッキングマスターなのかもしれん
鳰原くん、マジで図らずも朝日六花の故郷の想い出の品をdisるような流れになっていて草 (そんな、、、、、、、岐阜のみんながくれたシュシュとパレオさんが手作りしてくれたシュシュ、、、、、私はどっちを付ければいいんや、、、、ッッ、、、)
戸山明日香の「うちのお姉ちゃんなんか私のためにネクタイの結び方覚えてきてくれたんだよ!?」発言、額縁に収めて飾りたいくらい可愛いし、”姉がネクタイの結び方を覚えてきてくれた”ことを我々の想定以上に嬉しがっていたので予想外すぎる、姉はその理由をダシに彼氏と新婚プレイをしてた女なのに…
過去回想では『周囲の陰口が嫌でも耳に入ってしまう』『耳が肥えてるせいで並のバンドじゃ満足できない』といったある種の足枷として描かれていた佐藤ますきさんの特別性の”耳”が、しかし朝日六花との関係に際しては「私はお前の音、しっかり聴こえてるぞ」と逆手に取られて機能するところ、天才やな…
朝日六花のご実家が広大な耕地面積を有する農家であることは間違いない事実なのですが有識者の皆さんはこれはなんの畑だと思いますか?????自分的にはネギ畑とかかな?とは思っていますが、、、、ほら岐阜、徳田ネギとかウマいし、、、、、
鳰原令王那さん、Pastel*Palettesとチュチュ様に救われる以前は自分自身もまた”好きなものを我慢する”ことに苛まれ続け、その反動で今を生きている女だからこそ、チュチュ様の健康面は心配ながらも「ジャーキーを食べてはいけません❗️💢」なんて戒厳令は当然出せないわけで、この辺の弱みがエッチだ。
氷川紗夜さんがこれまでに踏み越えてきた『遠回り』を誰より彼女自身が直近のエピでは肯定する一方で、そのように足を痛める遠回りを羽沢さんはしないと思う、よかったです、と笑い、けれども羽沢つぐみさんはそれすらも「……でも私、遠回りするのって、嫌いじゃないですよ?」と笑い返す構造。。。。
初対面の後輩相手に片手を軽く上げて放たれる「うちのがひっかき回してごめんね」というキツすぎる台詞、奥沢美咲公式キツ・語録のトップランカーに一気に食い込んできたなコレという迫力すらある。手のかかる飼い猫みたいな扱いを弦巻こころさん相手にするのマジでやめて