石動双葉はんの幼い子供みたいな感情論ありきの「やだ」という台詞、劇場版でも印象的だったけどなんか過去にもどこかで見た記憶あるんだよな…???と思ったら、舞台版の絶望のレヴューの時にも同じこと言っとったんやね。花柳香子相手に上手に立ち回れていないときの双葉はんにときめくってわけ。
うなポテ、1話のここ(それを言えばミメイ君は絶対断れないと分かった上で、余裕で室内にいるのに「もう家出ちゃったかも」と深夜3時にかわいい嘘をつく)ところで恋愛漫画的には一気にオオオ…とノックアウトされてしまった あんな感じなのに忘れた頃に『女の子』の身分証を持ち出してくるのズルすぎる
大和麻弥の物語において"勇気"を相互に与えあってきたのが丸山彩であるならばじゃあ"元気"の出典はどこだ???と思ったけどあ゛ーー、このへんか……(1年目の誕生日のガルパライフ)
ずっとパスパレ1章漫画版読んでる、丸山彩にはじめてガチの嬉し泣きをされた時にめ〜っちゃ冷や汗かいてビビってる氷川日菜の描写を入れてきてくれてるのが本ッ当に嬉しいな…原作においてもこの時の氷川日菜さんは彩の嬉し泣きに「どうしたの、彩ちゃん…?」と心から心配そうな声を寄せていたので…
今日は青森きてる!!!!!主目的の一つであったレストラン山崎の奇跡の林檎スープ、案の定おいしすぎるというか味の指向性としては意外なほどに「毎朝起き抜けに飲みたい」味だったため、完全にトリコのこれになった
『世界は私たちの大きな舞台だから』という価値観は即ち『1つの舞台は小さな”世界”そのもの』という捉え方もできると思うのですが、その場合より堪らないのが激昂の女神のこの形容なんだよな…大場ななの再演をようやく本当の意味で終わらせた女、それはまさに1つの世界を焼き尽くした所業に他ならず。
Breakthrough!2番の『声の連鎖は Knocking(ノッキング)!衝撃の彼方へ』という歌詞、まんまこれだし、やっぱり戸山香澄はノッキングマスターなのかもしれん
ここ台詞の編集がおそらくミスってるせいで美竹蘭が他者のことを『お前』呼ばわりするレアケースが発生してて滅茶苦茶おもしろいことになってるな、、、、、、、美竹蘭、どう考えても「お前なぁーー!!!」は言わへんやろ
井ノ上たきなと錦木千束のイチャラブ二次創作ツイートを毎日カラテとして行うことによって「千束さんの人工心臓は一般的な人間の寿命と同じくらい長持ちするし2人はお婆ちゃんになるまで一緒に幸せに暮らすッッッッ!!!!゛」という空気を作ろうとしている最近のAVE_EEE、ほぼこれかも
これたぶん一切伝わらない発言なんだけどエア・ギアのオタクと話してる時にどちらかが「おまえさ…」と口にしたら即「コラッ 小僧ッ!!時よ!」とアイオーン・クロックの物真似をしていい空気が一時期あったんだよな いやごめん 今もよくやるわこれ 調子良いときはこの直後の鵺の物真似までやる。