凪のお暇を読んでたら、主人公の元カレの営業マンが自然と語録を使っていたのを見つける……もしかして若者言葉に組み込まれてるんですかね?
令和版ひぐらし、スマホとインターネットが普及した時代で雛見沢の住民がYouTubeで対立を煽る動画を出したり自警団化している姿、妙にリアリティあるんだよな…
オタクさえも主役であることは間違いない
それがゆえにひとりひとりが欠いても時代は先に進んでしまう
取り残されてずっと過去に囚われて生きていくのか、それとも未来に向けて咲き誇るのか
自分は咲き誇る方に行きますぜ。クラウドファンディング、絶対成功させような