某から話を聞いてつくづく思ったのは、男って生き物は「次々にセックスできる女」と「金」にさえ不自由しなければ、自身がどんだけクズ人間になっても、自己反省も成長も、そこへの必然性も自覚せずに、クズ街道をマイペースで邁進していく生き物なのだなということ
クリエイターだ、アーティストだ、定型だ自閉症だ、レッテルがないと人を見れない人間とは付き合いたくもないです。 https://t.co/iiEn4Emja2
正直ね。どんなに頑張っても、原稿を書き散らしても、季節の美味しい果物もトンカツも、高根の花の日々は続く。
幼い頃や親がブルジョワだという話が恥ずかしげもなく出来るのも、今が貧乏のどん底で生きているからだ。
蜂須賀さんも言っていたじゃないか。「貧乏は美徳だ」と。 https://t.co/4CCsRHizmO
がたがたうるせぇ雑魚だなァ。なに切り取り印象操作しようとしてるんだよ。
ご丁寧にこうやって画像引用RTしてやったから、瓦さんとか僕のフォロワーから、一人でも「大河はワクチン否定派だったよね」って意見が出たら土下座してやるよ。日本語読めねぇのか、だから口だけなんだよ
意地悪い言い方だけど『#孤独のグルメ』のアームロックの回と、どう違うの?と思ってしまう。 https://t.co/0oXRCultEK
僕が子どもだった頃、文壇もマスコミも、エッセイもカルチャーも、八百屋のオヤジも、右でも左でも「まずは反戦」は基礎だった。思想は人の数あれど、戦争を実際に経験した大人の中に「実は大東亜共栄圏は正義だった」とか「日本は外国で悪い事はしなかった」等言ってるオトナは皆無だった。
たくさんの(正解含む)リプを頂きましたが、正解はとりいかずよし『トイレット博士』よりです。
当時とりい先生は、うんこちんこ漫画で、毎年終戦記念日近くは、シリアスな反戦漫画に仕立て上げて子ども心に強いインパクトを受けました。 https://t.co/IsgAVZybMQ
少なくても70年代までの大人社会は、右も左も太平洋戦争に関しては「間違っていた戦争だった」と恥じていた。それは今のドイツとの対比で分かる。ドイツもネオナチ極右を抱えながらも、ヒトラーとナチスに関しては今も徹底して反省と否定を続けている。この姿勢が本当の「敗戦国としてのプライド」だ。 https://t.co/rsanHEwTvQ
少なくても70年代までの大人社会は、右も左も太平洋戦争に関しては「間違っていた戦争だった」と恥じていた。それは今のドイツとの対比で分かる。ドイツもネオナチ極右を抱えながらも、ヒトラーとナチスに関しては今も徹底して反省と否定を続けている。この姿勢が本当の「敗戦国としてのプライド」だ。