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邦キチ、それは創作者の大半の心を折りにいく禁呪です! なお「というかたかが興行収入の話ですよ?」というフォローも正しいのだけど、きついぞ!
面接先で出されたお茶に口をつけたら「へー飲むんだ、これから大事な話なのに」と難癖をつけられた話、むしろジャパン国の里の面接で、毒物を警戒しない忍のほうが忍道不覚悟を問われます。
もちろん毒茶をあえて飲み、毒耐性ですがなにか? と無視するのは上忍同士のマナーです(異世界マナー講師)
舟木一伝斎が言うような感じで、不遇な人が自己の運命を覆せる場を見過ごせるかというと、出来るわけがない。
なお一伝斎自身が「この異常者にだけは、運命を覆させてはならぬ!」とかますが。
ノヴァ教授の、この世の根源法則への嘆きも段々と実感できてくる。他のことは饒舌なのに、悲しみに対してなんにも意見がないやつは、ほぼ確実にクソなので、心のなかの便所に分類してある。
狂犬みたいな無敵の人は、大手出版社に刃向かえないというか相手にされない。最初は話し合いを求めるが、無視されると「よし、もうええやろ」と鎌倉武士モードになる。弁護士を雇って内容証明を送って、書類と面談で要求を通し和解すればよし、こじれると裁判まで行く、と理詰めの人しかできない。