私も「おまえが間違っていることをデビューして証明する」マンに出会ったことがあるが、その後業界で見たことも「宣言を果たしたぞ」と話しかけられたこともない。個人的には、幽白の柘榴という心の分類箱に入れている。 https://t.co/aQ9VCxENJw
藤鷹ジュピロ「一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!」
私「藤鷹先生が言うなら従うしかないね」
読者「藤鷹先生は一生残る恐怖と衝撃であって、地獄を描けとは言っていない」
私「あ」
面接先で出されたお茶に口をつけたら「へー飲むんだ、これから大事な話なのに」と難癖をつけられた話、むしろジャパン国の里の面接で、毒物を警戒しない忍のほうが忍道不覚悟を問われます。
もちろん毒茶をあえて飲み、毒耐性ですがなにか? と無視するのは上忍同士のマナーです(異世界マナー講師)
私「来週の金曜ロードSHOWは『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』か」
ベジータ「きたねえ花火、仰角56から56.5度で見ているが?」
https://t.co/8cmxLtI7R8
邦キチ、それは創作者の大半の心を折りにいく禁呪です! なお「というかたかが興行収入の話ですよ?」というフォローも正しいのだけど、きついぞ!
パリピ孔明に出てくる赤兎馬カンフーは、そんな命名ありえんやろと思う人もいるだろうが、現実には呂布カルマさんというラッパーが先にいるので、ごく自然にありえることだと流していた。
もちろん「え? ああ、過去の自分はそんなこと言っていたんだ、うわーきっつ。実際にデビューしてみたら、恥ずかしい大言壮語ですね。いや、本当にすみません、あの頃は若かったんですねw」となるのが誰にとっても一番良い。