ピクトグラム職人さんに阿修羅バスター、マッスルドッキングを作る指示あたりまでは許されるが、地獄の三重殺デコレーションツリーまでいくと「そんな場面が本当にあるの?」と言われるだろう。しかしあるのだから仕方ない。
紅眼先生にダジャレ&パロの「二輪となれい!」と鍛えられすぎた結果、私は「僕が一番、自著をうまくいじれるんだ!」という初期アムロ状態になった説。
私桃太郎「鬼側の注文多いなぁ。じゃあお供はなし」
鬼「え、厄介な女神転生やペルソナ設定を捨ててくれるんですか?」
私桃太郎「その代わり衛府の七忍の桃太郎卿だけにするよ」
鬼「設定上、物理、炎、水その他諸々無効というか、神州無敵で日本史最強存在じゃないですか!」
私桃太郎卿「安泰じゃ」
舟木一伝斎が言うような感じで、不遇な人が自己の運命を覆せる場を見過ごせるかというと、出来るわけがない。
なお一伝斎自身が「この異常者にだけは、運命を覆させてはならぬ!」とかますが。
今気づいたのだけど、アノールロンドの射撃地獄は製作者が「カイジの鉄骨渡りを必死にしている人をやたらめったら狙撃して楽しむやつ、怖いんじゃねw」という悪魔的発想⋯⋯! から出てそう。
⋯⋯後にミケラの聖樹で「鉄骨渡りする人を爆撃したら怖いんじゃねw」と進化。
現状のアメリカ人でも、監獄学園のアニメを見ていて「今ここで言わずにどうする!」とガクトの「いやぁ~乱世乱世!」の台詞を言ってみた重症オタクは、いるんじゃないかなと思う。
戦術鬼の相手を食い殺す愛、この藤木、しかと受け止めました(焼け火箸を握り鼻血を出しながら) https://t.co/MD9crEoJTu