間違えないでね☆(再掲)

春分を過ぎましたが、最北端は雪深く、春の訪れはまだ感じられません。 そもそもの季節感が「冬と、それ以外の涼しい季節」に2極化しています。稚内は夏も短く、お盆過ぎになると朝晩を中心に寒くなりはじめます。 連載版最北日記(第6回/北海道の夏)より▼ https://t.co/8IpyXVqD2z…

今年の流氷は、押し寄せるのも去っていくのも早めですね。来週オホーツク方面へ行くので戻ってきてほしいところです…！ 北海道のオホーツク沿岸は流氷が見られる南限とされています。その理由には様々な地理的要因が関係しています。 前回の連載記事　最北の観光回▼ https://t.co/a5iurEgbGz…

こんばんは。 横浜から新卒で稚内に就職し、のんびり地方移住を満喫している白丸あすかと申します。 最北端の日常や情報を綴った作品『しろまる最北日記』を現在ウォーカープラスさんで連載しています！ 前回(第1回)はこちら👇みて https://t.co/Iz9icScAWq…

普段雪が降らない地域はちょっとした降雪が命取りですね。 大雪が降り続けても都市機能が麻痺しない雪国の生活を支える相棒を紹介するぜ！ (非雪国向け・再掲)

『かに太郎』を知らない人のために再掲するよ

今年も手抜き簡易厚着ファッションの季節がやってきたぞ

話題のトドノネオオワタむし　見ましたか

【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】 地震による直接的な被害を免れたものの、知床では停電、断水、通信障害が発生。僻地ならではの地の利と結束力で乗り越えました。 この震災が真冬に発生しなかったことは不幸中の幸いだったと思います。 以上、5年前におきた未曾有の大停電の忘備録でした。

#しろまる最北日記 胆振地震過去編 続き(4/5) 大自然に囲まれた知床には、その土地柄ゆえの災害対策がありました。停電中も普段に近い生活を送れていた人が、一定数存在します。 そして、休むことなく道民の暮らしを支えてくれたセイコーマートには感謝するばかり。一生ついていきます！

#しろまる最北日記 胆振地震過去編 続き(3/5) ブラックアウトは有名なのでご存知の方が多いかもしれませんが、停電にともない断水や通信障害が発生していたことは以外と認知されていないのではないでしょうか。 知床ウトロは幸い断水しませんでしたが、途中から携帯の電波が入らなくなりました。

#しろまる最北日記 胆振地震過去編 続き(2/5) 広い広い北海道のことです。 震災の朝、正直なところ直感的に「自分には直接関係ない」と思ってしまった方もいるのではないでしょうか。 しかし、停電に気づいてそれが道内全域に及んでいると知ったときの絶望感は未だに忘れられません。