ゴブリンやレッドキャップからすると、人間というのは巨人みたいなもんなんで、
防具で防ぐより身軽さを活かして、隠れ潜んだり、駆け回って逃げたほうがいいのだ。
例外的に革鎧を着てる白面さん。
人間相手に接近戦でどつきあえる自信と筋力があるので
鎧を着てる、例外の人。
「男なのは分かるけど女より美人で、
絵に描いても、白面であることは分かっても
美しさを表現できない」という白面金毛の顔を描いてみた。
絵にも描けない美しさなんだから
絵には描けないのだ。
だから作者が描いたとしても、
全く似ていないし、
本物の白面金毛の顔は不明なままなのだ。
ちなみにヒュドラはまた少し違って、
頭はそれぞれ独立した別人格なんだけど、発達した中枢脳に主な機能を任せ、頭部の脳は大幅に縮小してます。
別人格だけど脳が小さすぎてろくに思考できないので、中枢脳に従って情報収集と、首の操作に徹してる感じ。
ヒュドラは6つの人格が共存する「部隊」です。
回答ですが、不思議パワーを使うなら人型OKですよ(●´ω`●)
人型なら得られる不思議パワーなら、人型だけど空飛ぶの戦闘機より速いでもなんでもできるんで。
ただし、それはすごいのはロボじゃなくて「不思議パワー」ですw
どうでもいいんだけど
誰も「クーゲルシュライバー」に
突っ込んでくれなくて寂しい・・・
ドイツ語でボールペンのことなんだけど。
なんでボールペンがそんなカッコいいんだよ。
ドイツ語。
ちなみにこのシーン「黒な空はボールペンの光に従い鉄道で旅に出た」などと意味不明な供述をしております。