まぁ、こういうコラム、イラストじみたので文字量も多いってのは、当時のオタクの手癖みたいなものでw 嫌いじゃなくて大好物なんですけど！w >> 設定資料集と地続きのコラムっぽい漫画っぽい何か

漫画でないとできない表現ってのは色々あって、ネットで探したので申し訳ないですが、士郎 正宗先生の作品、特に欄外の脚注じみか解説なんて、これ漫画だからこそ成立する作法の一つですよね。こんなん小説なんかでやったら情報量過多すぎますw

「その価格でも欲しい」ならお金を出してくれるんだと思います。 逆に「無料配布」は特典ペーパーという意味ならアリだとは思うけど、最初から「無料配布」はやっぱりダメだかなぁ、個人的には。 金を出すに足りるものを作るというのも責務の一つ、かもしれませんね。

ご、ごくり…なんてものぶっこんできましたなw 最初は「気まぐれ」「気の迷い」「過ち」ですぎても二回目となればそうはいかない。双方の「覚悟」なり「能天気」さが問われるシチュでございますよ、これは。 https://t.co/NBdrPZG3aq

色々映像化されたりしているけれど、やっぱり自分にとっては原作版のシロマサ先生の少佐が一番、好きだね。

うちの同居猫腰トントンすると「なにしとんじゃワレ」みたいな真顔で見てきます……なんでさ。 自分の脳内ARじゃもう、どう下のような感じw

まぁ、30代とか、生活環境とか仕事とかで、色々とオタクの趣味とか興味が低くなっていくのはあるよね。 いいんだよ、離れても。 それが君の「今」なのだから。そして、また情熱が灯すなら好きになればいいんだよ。そういうもんだ。 「湾岸ミッドナイト」を読むのだ…（またそれか）

駄っ作機ドラマ、どう控えめにみてもこんなくだりばかりではw

ほんとドラえもんのこれが欲しい。同人小説家セットはないものか。

後悔を残していると、北見にあおられてとんでもない選択しちゃうからな！w

だから、この言葉を贈ろう。 「おりるヤツと残るヤツ、それだけだ」

もう選んだんだ。だから、確信と覚悟をもって言うのだ。 「オレの方が絶対に幸せだと思った」そう思えるやつだけが、オタクの道をひた走れる。湾岸で300kmを目指せるんだ(ウソ)