兵站を軽視しなかったのは事実だし、それが十分に行えたのかっていうツッコミが成立するのも事実だし、 この二つの事実と現実について、近いように見えて絶望的な谷があるから、そこ突っ込みだすと地獄しかないんや。

すげーなー！>>地上でレール上を走らせる、75m大の模擬艦艇。

改造した車が最新に勝てるのか。そうは中々ないだろうとは言いたいのだが、脳内の片隅で、30Zは違う……というつぶやきがあるので良くない。あれはファンタジーなんやw

脳内の荒巻さんはやっぱり原作、それも最初の作品のソレなんだよね。疲れ切ったり、老成したり、でもなくて、淡々とこなしちゃうタイプの。

「男の子ってこういうの好きなんでしょ。」 （あきれた、なんて中古だ） （74式改、リアクティブアーマー付き。戦死確実だ） （ばか言え、優れた兵士は優れた兵器に勝るって言うぜ…だけど、テクノロジーだよな）

人生のリソースは有限なんや。Twitterやソシャゲで溶かしていると、ままならないというだけの話で。>>婚活できたのか。 ほら、湾岸ミッドナイトのブラックバードも言ってるだろう……「全部つぎ込んでるからですヨ」

もう選んだんだ。だから、確信と覚悟をもって言うのだ。 「オレの方が絶対に幸せだと思った」そう思えるやつだけが、オタクの道をひた走れる。湾岸で300kmを目指せるんだ(ウソ)

だから、この言葉を贈ろう。 「おりるヤツと残るヤツ、それだけだ」

後悔を残していると、北見にあおられてとんでもない選択しちゃうからな！w

ほんとドラえもんのこれが欲しい。同人小説家セットはないものか。

駄っ作機ドラマ、どう控えめにみてもこんなくだりばかりではw

まぁ、30代とか、生活環境とか仕事とかで、色々とオタクの趣味とか興味が低くなっていくのはあるよね。 いいんだよ、離れても。 それが君の「今」なのだから。そして、また情熱が灯すなら好きになればいいんだよ。そういうもんだ。 「湾岸ミッドナイト」を読むのだ…（またそれか）