先週、ラジオエキスポでモンドが似顔絵を描いた榎屋克優さんは「日々ロック」を描いた漫画家さんで、その漫画は読んだことなかったが、サイキシミンの大谷くんからも凄くお薦めされてたのでちょうど読んでみようと思っていたところ、先に作者さんと出会ってしまったのだ。さっそく買ってきた。
つまり今回話した50バンドのことは鹿子さんの「ブードゥーラウンジ」にすべて繋がる"場所"と"人"の話だと思う。
『居酒屋ボギー』
〜私が組んだ50バンドの話〜
https://t.co/dTT5xCkCwn
おれは「ルンルンとペンペン」という芸術に打ち込む貧乏学生カップルの姿を描いた恋愛漫画を発表。経費節約のため、ちんこの部分だけスクリーントーンを使う。
原稿料は無し、逆に参加料3000円を払わされるという斬新な雑誌だった。
同時期にトキワ荘に住む藤子不二雄A、藤子F不二雄、赤塚不二夫、石森章太郎の四人から一気に代表作が生まれるの鳥肌モノだな。
港のお祭りにボギー出演!キッチンカーや街の飲食店のグルメ出店も盛り沢山!!
5/7(日) 「カモメのグリル」
@かもめ広場
(福岡市中央区港2丁目)
11:00〜18:00
入場無料!
出演)
ボギー
トムくろーず
ほか https://t.co/Fqk4EnaXBS
中学〜高校になるとカブラペンやスクリーントーン使ってちゃんと描いてたからだいぶ上手にはなってるけど、話がつまんないのでやっぱり漫画の才能は無かったんだなと思う。
ピッコロ編が終わったとき最後の小さいコマで亀仙人が「最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ」ってセリフをジャンプで読んだときはドラゴンボールもうちっとで終わっちゃうのか…と誰もが予感したが、その予感は恐ろしいほど外れることになる。
昨夜の「居酒屋ボギー」漫画特集はもっと深く紹介したい作品いっぱいあったのに、ゆでたまごの「喰いだおれ野郎」とか「ゲームセンターあらし」の出っ歯ドリル撃ちとか「金メダルマン」のケツ大車輪とか、くだらねーことばかり盛り上がってしまった…笑。
「居酒屋ボギー」
https://t.co/dK0QShn3Yr