民主主義と自由だと思ってたものの正体が↓だったことに気付いてしまった令和の世 https://t.co/s5kJopZW9c

北条貞時 ここまでのまとめ ②

北条貞時 ここまでのまとめ①

「椿 散る」広域指定暴力団・鎌倉幕府の内部抗争108　仁義なき戦い・暴力団の抗争史・ショタ同士のバスルームファイト・流血描写あり・目がぁあーー目がぁぁーー #霜月騒動　#鎌倉武士　#北条貞時　#東勝寺　　#鎌倉幕府　#どうあがいても絶望　#鬼切丸　#髭切 #水責め #金的

23.椿散るの鬼切丸、元ネタは竃門炭治郎。名前の由来について源氏の名刀「髭切」の別名と作中では説明されているが、本当の由来は「鬼滅の刃」の海外タイトル「Demon Slayer」(鬼切者)である。ポニテなので外見の元ネタが分かりづらいが、貞時に額を殴られてやや元ネタに近い髪型になる。

22.椿散るのこの殺し屋2人組（左が鬼切丸、右が善吉丸）、ぶっちゃけると竈門炭治郎と我妻善逸がモデル。コンセプトだが鬼切丸は「ドジで間抜けで泣き虫な炭治郎」、善吉丸は「泣き言を言わないめちゃくちゃタフで凶暴な善逸」。

広告で見かける悪役令嬢とハゲデブ貴族の話、買って読んでみた。ハゲデブ貴族のおっさん、妻の悪役令嬢をハメた王子とそのフィアンセを策略で追放するガチの中世貴族な思考しててポイント高い この時代の権力者はヤクザみたいなもんだしねぇ鎌倉北条氏っぽくてすこ

Kindleで買って読んでみた おっさん ちゃんと中世の貴族らしいナメられたらやり返す思考回路ですこ 王族を権力の座から引きずりおろす所は北条氏っぽい https://t.co/M1A6Q1wZfi

友人から送られてきたブラジル人のタイプ3つ ①ブラジルから脱出できないと思ってるブラジル人 ②がむしゃらにブラジルを脱出しようとしているブラジル人 ③ブラジルを脱出して海外で成功したブラジル人

⑦足利貞氏 今やネットミームと化した鎌倉武士ナメころおじさんのショタ時代の姿 のちの足利幕府の創設者の父親なので 足利始祖。貞時に命懸けのメンチを切り、許された後は強かに振る舞う。

⑥長崎三郎盛宗 若かりし頃の長崎円喜入道。 伯父の頼綱の命令で、貞時の付き人として伊豆から呼び寄せられた武士道一徹・生真面目クールな少年御内人。酔うと笑い上戸になる。金的食らって悶絶中。

⑤源惟康(惟康親王) 貞時執権時代の将軍様(モニカの前世のつもり) 貞時(ディエゴの前世のつもり)には凄く懐かれているが、ただの孕み袋としか思っていない。貞時の娘を娶って父親から受け継いだ血統を復活させれば 貞時を始末放逐しようと思っている。