1284年 夏
将軍御所(現:神奈川県鎌倉市のレストラン静久周辺)にて
団欒する北条貞時(13)と長崎円喜(15)
あ、足利4代、地味にコンプしてたわ
なんかジョジョみたいで少し感動
足利家時→足利貞氏→足利尊氏、直義→足利義詮
https://t.co/3qo4KHmo83 少しバスリぎみなので宣伝
中世の鎌倉武士がイチャコラしてる漫画を描いています。舐められたら殺す!な鎌倉武士たちの雰囲気が大好きな方にオススメです!
長崎円喜は仁義なき戦いで言うところの「広能昌三」的なキャラです。どいつもこいつも腐れ外道ばかりの腐敗した鎌倉を前に、武士道という「仁義」を通そうとする侍として登場します。
1枚目2枚目 椿散る ~霜月騒動~
3枚目4枚目 骨大陸戦記
ここんとこ、和風と西洋の切り替えが激しい……
日本史の連載進めながら、余った時間を使って世界史的なキャラデザや一枚絵を仕上げる感じ…
呉座勇一センセはどんな方かと言うと時代考証を担当した講談社の歴史漫画で「竹崎季長の即席兜」という歴史ガチ勢しか知らんような超絶マニアックなネタをしれっとブチこんでくるような人ですww
#鎌倉殿の13人
もんぷっちんセンセ
今さらながら 三郎(円喜)くんの伊豆弁見て下さって ありがとうございます! https://t.co/jC9XOxdIgk