これ以上変な事件に巻き込まれてはかなわんと電話を壊すも、またその携帯は現れる…
コーツのキャップ誌は、もともとはトランプ支持者とそのロシアへの親和性を擦っていたはずなのに、どえらい文脈がついてしまったなあ
現代の作劇だったら「違う!私たちはアリじゃない!」とか「アリでも絆すればゾウだって倒せるんだ!」とかになりそうなものだけど、そこはフォローしないのが戦争行ってきた世代や…という感じ
割とマジで自由帳だったんだけど、ポストアポカリプスならぬポストイベントの生活を、まずインベイジョン!作者本人が作った上でレミーアの寂寥感溢れる手が加わってすごい味わいがある。あとはトッドマクファーレンの表紙がつけば最高なんだけどな