命懸けのレースに出場させられる奴隷となったカマンディが、「ケダモノども!必ずまた人類が頂点に立つからな!」と群衆に叫ぶ
プライベートジェットの免許は失効して、旅客機に乗ったら遅れの上に夕食を積んでなく、CAがつまずいて酒をぶっかけられる
この展開を読んでいるのは、オバディア・ステイン(アイアンモンガー)がどうトニーを罠に嵌めていったかの確認なんだが、地味な嫌がらせも多くて笑う
ロムに生命を救われた女性、ブランディはロムの無実とダイアレイスの脅威をうったえるも、誰にも相手をしてもらえない。
ちなみにブランディの彼氏の名前がスティーブ・ジャクソン
警官「なんで署長がすごいハイテク兵器を用意できるんだろ?」
署長(実はダイアレイス)「グフフ、これでトドメじゃ」
ロム「ヌオオオ…だが貴様の武器は200年前のもの…この200年、私は宇宙を飛び続けた!過ぎゆく彗星の声を聞き、天体の音楽の中を飛んだ!貴様の音波粉砕砲などものともせん!」
擬似ファンタスティックフォーとしてのテリフィックス、ファントムガールがティーンエイジャーなのでMr.テリフィックとくっつける訳にいかない問題をサポーティブなMs.を出して解決するのは上手いな
人間の街にやってきたシードワーフ!! 身長があるからって舐めた真似はさせねえ!!