ムーアが子供時代に見ていたであろう大変上映技術のお粗末だった子供向け映画館の思い出オマージュみたいなんだけど、映写機に髪の毛が入り込み、それが劇中の子供達にとって旧支配者のような災厄の化物となる
ダンスロのシーハルク誌より
「コンティニュティ! 僕が若かった頃、読者がコンティニュティに矛盾を見つけたら、それを貶したり炎上させたりはしなかったものだ。代わりに僕らは、説明をつけようとしていた! そしてスマートなものを思いつけば、このノープライズを勝ち取っていた!」
Incredible Hulk 1号(1962年刊:最高価格37万5千ドル)を焼くジョニー
アクコミ本編、フィリップケネディジョンソンはフューチャーステイトの仕事が素晴らしかったけど、引き続きスーパーエモいね...
迷宮入りした「ブラック・ダリア」事件について被害者が事件の経緯と文化的影響について歌うミュージカル映画、『フロム・ヘル』だな
ちゃんと花屋の娘でママが先代キャナリーだし、不審者猫おじさんもちゃんと出てくる...