連ちゃんパパなんだこれ…ゾンビ映画のラストかよ。クズ夫婦が周囲と我が子を巻き込んで散々不幸を撒き散らしてラストがこのエンドレスオチとか、徹頭徹尾悪意が詰まってて作者の心の闇がこええわ…
ヒモとして転がり込もうとしてた銀行員が逮捕されたので、息子をダシにして人情ヤクザの家に居候を決め込もうとするクズ主人公。狂ってるぜ連ちゃんパパ!
もうホント連ちゃんパパ頭おかしいわ。借金取りのヤクザが一番まともな人格者で出て来る大人は大抵クズっていう。こんな新聞4コマみたいな絵柄で登場キャラのクズ率はウシジマくんを凌駕しとるやんけ
あしたのジョー流石に伝説の作品なだけある。ある青年の熱狂的で破滅的な青春を描ききったという意味で文学性を感じた。やっぱりこの会話シーンが好きだな
フィクションの中で新型コロナ関連の話題をどう取り扱うかはデリケートな問題なんで難しいところだけど、アフロ田中は絵だけは世相を反映し(みんなマスク)、内容では触れないという選択をしたみたい。即炎上しかねない問題だからこの辺が落としどころかなとは思う