まあ、それでも良い。というか私が老人になったときに今の社会保障制度がそのまま残ってたら、保険証焼くわ。その時の現役世代に申し訳ない。 https://t.co/3VuPk493ih
何かを否定または肯定することに躍起になり、そのためにEBMを持ち出すようになってしまった。もはやEBM(エビデンス・バカ・メーカー)。 https://t.co/tLD8CvuV0r
老害老害極老と私も言っていますが、現役世代が投票に行かないのはたしかに問題です。投票率が高い年代ほど、民意が反映されていると考えていることが分かります。最低限の政治活動として、選挙には行くべきである、と考えます。
#都知事選を史上最大の投票率にしよう
その為に必要なのは国が介護業界にお金を注ぎ込む事なんだよ。
→ではここでその原資となる介護保険料がどのように使われているか見て見ましょう。ちなみに4点支持杖低重心はAmazonで3,000円で買えます。20代介護士の手取りは20万円です。もうやめちまえよと思います。 https://t.co/aFfBiKNKXn
ツッコんでよしではないですが、実際免許返納の勧奨以外にまともな施策していないんだから、肯定していると言われても仕方ないかなとも思います。 https://t.co/UNQMN5fY3f
「皆保険が崩壊してアメリカ医療になるぞ!」という脅しは、開業医が撒いてるミスリードです。制度に問題があれば、高齢者の負担を3割に引き上げたり、保険適用範囲を見直したり、適正化を行うはず。1割→3割の調整もされない状態で、いきなり皆保険が崩壊してアメリカ式10割負担。無茶苦茶な理屈です
基本的に国は金をうまく使うことが出来ないので、出来るだけ渡さないほうが良いです。警察/消防/保健衛生(ゴミ収集)/土木(河川工事)くらいじゃないですかね、国がやったほうが効率的なの。