なるほど。「老人の自然増に合わせて現役世代の負担を増やす」が誤りで「現役世代の自然減に合わせて社会保障の費用を減らす」が正しい。
で、政府は知恵を絞って少なくなる予算の中で社会保障を(一定削減しながら)提供していく。これが正しい在り方。
勿論現役世代も老人になった時は同様の運用。
この考えにたどり着くのが遅かったわ。認知変えていきましょう。現役世代の負担を増やす/減らさないことの正当性を立証する責任は、増税する側にあります。
「身だしなみが出来てない」「清潔感が無い」はひどい言葉に見えますが、実際は画像の内容をオブラートに包んだ、優しい言葉なんです。
でも「じゃあ、車椅子の方のための人員配置と設備投資のため映画館の料金2倍にしますね〜」って言ったら反対するんでしょ?