おまけ
私、キラのこと
アiヌに育てられた和人
だと 心半分だけ 思ってて
(門の「貧乏人」って呼び名に、深いところで安堵したんじゃないかな。この2人お互いがお互いを…)
そう読むと10年後の渡米映画ラストが更に愛おしくて泣く🎬偽物 を全うして 本物 を凌駕する3人if絵ばい
↓⚠️捏造
「カムイを粗末に扱ったから飢饉が起きる」
姉畑じゃない
誰だ私利私欲のためにカムイをひどく扱ったのは
善行だと正しさを疑わず、自ら買って出て、己が生き延びる分•食べる分以上に、撃ち続けたのは誰だ?
蝗害の危機、みんなを救えるのは俺だと 狩りの役目を担う自己に存在価値を得なかったか?
二瓶の「勝負は常に最初の一発で決めろ」という言葉を、キラが10年以上も印象強く覚えているのは、彼にこそ響いた心構えだったんじゃないかな♯114
銃は、ころす側には便利で、ころされる側には苦痛が増す道具
宇と罪悪感(2/2)
重力の悲劇•続
(低い土地に生まれ、地面を這ったのも、階段から転落したのも、落馬したのも、落ちきる前に鶴に掬い受けられたのも、重力のお話) https://t.co/BRAmumHpR5
宇と罪悪感(1/2)
Q.なぜ宇は「共犯」関係という2人だけの秘密を、鶴の1番である証明に持ち出さないのか?
A.“それ”と向き合おうとして来なかったから。つまり…罪悪感と。
のif漫画ばい⚠️ https://t.co/Pck6C00kK0
23巻扉絵の“人皮をかぶった化け物”は結局なんやろ?
皮を装う
=罪悪感を感じないで済む道理をつくって、その通りの欠けた人間に偽装する
だと読んでます
まったく同じ家族のシーン。[265鍵穴越し]と[270鶴の回想]とでフィが異なるのは
鍵を閉めて しまいこんだ胸奥の罪悪感と
鍵を閉めて そう思い込む”鶴見篤四郎“の回想との違い
とも読めるな。じっくりとまだまだつづく
「フィに正体を勘づかれていた」と鶴が思い込みたい理由。目を合わせないように、向き合おうとしないようにしたもの。それは何だ?
それは、うぅ…
それは罪悪感です