中央側の人間である音ノシンは、中央の攻撃を受けない
「鶴見中.尉殿に付いてきた部下たちを中央からどんな手を使ってでも守る」覚悟があるのなら、中央の懐に入りこみ弁疏のかぎりを尽くして、部下たちの 弾除け となればいい。音ノシンは兵の 槍 となり 盾 となる…それはまるで旗手のごとく!
念のため「いや、でも柄が違う人皮と写しなら 鶴は写しの方を偽物だと疑うのでは?」という検証を挟んでみます
208話 鶴は同時に杉から入手した“都丹の写し”をいっさい疑っていません。なので“鈴川の写し”にも同じく信を置くと思われます(状況的に杉は白すぎる)
(これまで✏️描き書き✏️してきた
•鈴川刺青×2 存在するif
•音ノシン着用の人皮→中央がさし替えたニセ物(淀川の働き)if
•ニセ物だと鶴が気づくのは、杉元の持つ写しを見たときif
の続きです)
尽きぬifをさらに重ねていきます https://t.co/EtXnwx9jTx
音ノシンが着てた刺青、
鈴川のと まったく柄が違うやん!
別物?
鶴にバレちゃうifマンガばい
淀川の出身地の候補は 福.岡.山ロ鹿.児島といろいろ考えて、今は『福.岡なんじゃないかなぁ』と想像中です
淀川てるちか「…むう 舐め腐りおって」
かわいい🌈✨
98話ここ大好き!!ぜんぜん違う!発砲した鯉登の、左右2人の反応!!細やかな描きわけっ…!想像してしまうあれこれ!どうにかなりそうだ!!面白か〜😭🎉🎉
罪悪感では?罪悪感から音之進と距離をとるようになった平二ifばい「悪いことをするやつは…自分を見られるのが怖い」
作品全体を見ると、この心境は イオマンテでゆくゆく殺す小熊と距離をおくアシㇼパのそれと似てる。死なせてしまう負い目があるから避けている。罪悪感に向き合わないで済むよう。
なぜ平ジは音ノ進に冷たく接するようになったのか?私なりに!
以下のセリフを鑑みるに↓平ジのそっけない態度は帰国してから始まっており、その後 音ノ進に現れる船酔いが原因ではないことがうかがえます。そんなら何が原因?
おまけ
尾形が誘った時てらいなく、「兵士たちの心のよすがに」なりたいのです276、と断りそうなのに実際は戸惑ってる。自分が正しい存在と思えない“罪悪感”がフラッシュバックしたのでは?尾の誘いはことごとく不信の眼差しに見える。う〜問い続けたい切なかよhttps://t.co/9Svll99Hi0