②彼女の結婚はすべて親のせいで､夫婦にいっさい非は無く仕方ないことだとしっっかり諦めさせる ③自分の下で働けば､死刑は免除になると言う …かな？もちろん中央には秘密です｡監視を名目に遠くに連れて行くとでも報告すれば､全方位に良い顔をして望み通りの方向へ事を進められる

おまけ だとすると150話､“鶴ﾐのため､死んでいった者たちのために生きる”という月ｼﾏの宣言はドンピシャに､｢話が違うぞ…すわ復讐か脅しか｣と訝しむ中央の危険視をきれいに吹き飛ばす力があったってことかもしれない

35話｡針🪡仕事中､寅次に佐一への未練を問われた梅子は､はっきりと寅次を選ぶ言葉を口にします｡だけど彼女の 着　物　は　左　右　ぐ　ちゃ　ぐ　ちゃ　になっています

おまけ｡心変わりに対するこの罪悪感ははたして彼女だけのものでしょうか？生きてるかぎり必ず人は変容します｡ずっと好きだと誓っても、決して忘れないと涙を流しても､必ず変わる｡必ず｡それを薄情だと断罪したがる 人のいじらしさよ…(だから不変の変身証明として｢刺青｣が発明されたとねぇ)

あぁこの2人…😢 キロﾗﾝｹに心変わりを責められるウイﾙｸ

おまけ 267話｡キロがウイを非難するこのシーン､なんと衣の模様がぐちゃぐちゃ！どうも背中側の柄が表にきてるみたいです｡これも｢入れ替わる｣案件なのではないでしょうか｡私は､このセリフや態度が彼の表裏のひっくり返しである可能性を想像して､ああああっ🙃…たまらなくなります

•俺は不死身だ →だから死に負けない→だから父親を切り捨てない こんな“道理”立てです ところがシマｴナガ回では •俺は不死身だ →だから死に負けない→だから小鳥を切り捨てない とは　な　り　ま　せ　ん　でした

ずっと目ざわりだった月ｼﾏより､自分の方が上なのだと とうとう明らかにできる｡そう期待する宇の前で 鶴が月へ語りかけた言葉ときたら…

キﾛが八百長ﾚｰｽを わや にしたのはﾑｯときたからなのですが何に対して怒ったかといえば 八百長でなく､負け馬への扱いに対してでもなく､勝　ち　馬　への扱いに対してでした｡61話､命が危ぶまれるやり方で勝たせようとすることを知ったときに彼は怒りを感じてます

宇ｻﾐの地雷とは？ ｱﾘ古って そそのかされて鶴ﾐに仇なす 共犯者 に見えます

怖すぎんね⁉︎

裏切り者には､平等に､家族に対して､報復制裁､するとさ… 私は宇ｻﾐにも脅しは効いていたんじゃないかと想像します｡彼のｱﾘ古への狂気じみた制裁には、身の潔白を示すための必死さが含まれると思うのです。｢ハイ喜んで｣の割に汗を浮かべてました