この作品ではある同じシチュエーションについて、2人のキャラが全く反対の捉え方をする場合があります。私はこう思うんです、ゴールデンカムイ…すきだぁ✨って
模写経
まずは鯉との頭脳戦について(はぁぁ🥹2人ともクレバーばい)
もし鈴かわが騙し合いを生存できるとしたら、あの時どう答えれば良かったのでしょうか?三択クイズをご用意しました‼︎
まずは鯉との頭脳戦について(はぁぁ🥹2人ともクレバーばい)
もし鈴かわが騙し合いに生存ルートがあったとしたら、どう答えれば良かったのでしょうか?
三択クイズをご用意しました‼︎
…いいえいいえ
矛盾なく納得できる答えがひとつだけあります‼︎
・仮説“鈴が薩マ弁を話せるのは、薩マ藩出身だから”
・作者先生からのヒントは「スケキヨ」
・山口i県と鹿ゴ島県
・「この姿はほんとうのオレじゃない」「本当の俺なんて無いけどね」
ピーン!
鈴かわの人生が見えてきませんか?🥹
牛山と土i方
関谷戦のあと
🍑はなんだかお腹いっぱい
(一コマ目に旅館の外観があればなーーー諦)
異教徒との婚姻を認められない国でフィーナと結婚したならハセガワは口正i教に入信したはずで(178話.家屋内に祭壇が描かれている)、洗礼を受けたはずで、洗礼名を授けられたはずで
それってつまり
彼にも、もう一つ名前があった‼︎んだなーー
お銀に心を添わせるなら、愛はあったと言いたくて
赤ちゃんに心添わせるなら、愛といえるか不安が襲う
愛ってこの矛盾を常に孕んでいて、相手にも己に対しても不安を生む
(アシ「不安だから相手の気持ちを確かめ合うんじゃないか?」35の通り、作中には相手の気持ちを尋ねる恋人夫婦が描かれています)
この「貴方のマイナスにしかならないのに私を選んでくれた」の構図は作中、枚挙に遑がありません
姫は親分に命がけで救われ、インは谷に(谷もインに)障碍になる己なのに求められ、ノラ杉は菊に役目を果たせなかったのに助けられ、鯉は父に軍人の家に不適格な“戦えない”息子なのに必要とされた